すべての好奇心をレビューする――「ホンスミ!」

二流小説家

映画化されたが原作本に当たる本書を読んだのは1年以上前。そのときの感想は・・・。一瞬都筑道夫を連想したが要するに半世紀前の小説のように思えたのだった。なぜアメリカの大衆小説はこうもグロいのだろう。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作とのことだが結果はどうなったのだろう。設定はとても面白いのに残念。文庫版も出ている。紹介を見ると「『ミステリが読みたい!』をはじめ三大ベストテンの第一位を完全制覇した」とあった。私には疑問だ。