マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方 (新潮新書)

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世界標準とはというビジネス書なのだがそれより単純にパソコンの歴史として面白かった。著者は元マイクロソフトの社員である。イギリスで育った著者は大学を出てソフトのベンチャーを起したがあえなく失敗。当時の日本は結構この分野の先頭を走っていたので日本人で英語が出来るためマイクロソフトに採用されたわけである。MSXがあった。DOS-Vがあった。OS/2があった。そんなものと一緒に数撃ちゃ当る精神だったマイクロソフトはウィンドウズで勝利したのだった。そしてこの分野での敗者はIBMでありアスキーでありロータスやネットスケープやNECやジャストシステムである。

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